AWHB02-018
Home ご利用案内 サービス案内 会社概要    
ご利用案内

矢印 終末期とは
人間にとって避けられない死は全ての人に平等にやってくるものである。生物学的な死は細胞活動の停止とみることができるが、人間の死はそれだけにとどまらず、周りの人々との人間関係、仕事・社会的地位・経済面など心理・社会的レベルでその歩との総決算の時とされているのである。現在は80%が病院死となり、家族や近親者の死を直接体験しえない人々が増えてきた。死を単に恐怖と感じたり、自分自身で死についても安直に考えたりするようになってきている。
【広告】看護師の転職なら看護師求人ドットコムをご利用ください。

矢印

終末期の看護
終末期の定義として明確なものはないが、大多数の意見としては、病気が現代医学では絶対に治癒しないという診断がなされた時から死までの機関と考えられている。その期間はおよそ3〜6ヶ月以内である。必然的に終末期看護はキュアからケアへと考え方を変えていかざるを得ない。このケアの役割はクオリティオブライフをたしかめ、その人らしい生をまっとうすることができるように支えていくことである。

矢印

終末期看護の目標

絶望的になるのではなく、前向きに一日一日の生活を意義あるものにしていくことにある。ターミナルケア、ホスピスケア、緩和ケアなどの言葉が使用されているが、微妙な違いはあるにしても目的や内容はほとんど同じである。

緩和ケアの定義【緩和ケアは、病気の治癒を目指した治療が、もはや有効ではなくなった患者に対する積極的な全人的ケアである。痛みやその他の症状コントロール、精神的、社会的、魂の問題への援助が緩和ケアの主要な課題である。緩和ケアの目標は患者とその家族の為にできる限り可能な最高のクオリティライフを達成することである。】        

 



Copyright(C) All Rights Reserved.